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2013.11.28 Thursday

質問と答え


文・秋友かんな

よく聞かれる質問とその答え。

【質問】
肩書きは何ですか?何をやっている人ですか?BULAT業務やOCV事業の説明をするのですが、一言で!と聞かれたら

■「office BULAT」公式サイト>http://www.office-bulat.com
■「沖縄クリエイターズビレッジ事業」公式サイト>http://www.oc-village.com

【答え】
肩書きで言われたことがあるのは、プロデューサー?ディレクター?コーディネーター?タウンマネジャー?デザイナー?そのどちらでもありません。私はインキュベーションマネージャーですが、それはライフワークであり、BULAT業務とOCV事業を含めた活動全体を表す肩書きではありません。しいて言えば「ソーシャルクリエイター」でしょう。BULAT業務が「ソーシャルデザイン」で、OCV事業が「ソーシャルプロジェクト」となります。

office BULATのミッションは下記↓

⚫︎インキュベーション(スタイルの提案)...オフィスブラット
>チームビジネス(働き方の提案)...カラーズハウス
>地域創造事業(ソーシャルプロジェクト)...沖縄クリエイターズビレッジ事業

⚫︎文化芸術振興:NPO法人 琉・動・体との連携(2012年〜)

それぞれの役割りを遂行し連携することで、社会(ターゲット、コミュニティ、環境)へ価値を創造し、伝達し、提供するソーシャルビジネスに取り組んでいます。

■office BULAT概要>http://information.office-bulat.com/?cid=56419

OCV事業に関しては、アートプロジェクト?デザインプロジェクト?はたまた街づくり?地域(商店街)活性化事業?と様々なことを言われます。それはそれらの要素を多分に含んでいるため致し方ないと思っていますが、一言説明としては「ソーシャルプロジェクト」を用いています。

■参考文献:「希望をつくる仕事ソーシャルデザイン」

一人ひとりが日常の生活の中で、仕事の中で、何かに気づくことによって、その気づきから動くことによって、社会は大きく変えられます。私たちはそんな動きを、「希望をつくる仕事=ソーシャルデザイン」と呼びます。生活の中での『気づき』と『社会をよくすること』を結びつけるアイデアと、それをサポートする仕組み、大小ある社会課題を「希望ある社会へのヒント」と捉え直すことで解決しようとしていく人たちのことを「ソーシャルクリエイター」と呼びます。そのアイデアを継続、発展させていくためにはマネジメントの仕組みと、それを役割分担しながら回していくためのチームの存在も重要です。そのチームワークが「ソーシャルプロジェクト」として展開されます。気づきやアイデアは個人のものかもしれません。でも、実行するときには多くの人や組織の力が必要です。


「OCV事業」内容は下記↓

>イベント企画(地域交流イベント、アーティストインレジデンス、トークイベント、アートイベント など)
>コミュニティー創出(地域コミュニティ再生、クリエイティブ層向け入居促進 など)
>デザイン企画(景観、空間 など)

上記内容を円滑に遂行するために、多様な側面から企画提案し実施できる人(役割分担:事務局、コミュニケーション、デザイン、アート)がそろう絶妙なチームワークで活動しています。

■「沖縄クリエイターズビレッジ事業」概要>http://www.oc-village.com/about/ 


[特記]「アートエリア」という言葉。言葉ひとつ、人それぞれ捉え方が違うので追記しておきます。
私が思うアートエリアとは、旅行の時など“アートエリアに行きたい!”その言葉の意味は、美術館やギャラリー巡りだけではなく、周辺のカフェやパブ、本屋さんや雑貨屋さん、ストリートアートやパブリックアート、露天にストリートパフォーマンスと、全てひっくるめた意味での「アートエリア」というイメージです。

そんな多様な個性が溢れる創造地区が沖縄にもあったらいいな。そんな思いが詰まっているのがOCV事業です。