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2013.12.04 Wednesday

選挙へ行こう

一意見として綴ります。

文・秋友かんな


もう12月ですね。
通常この時期は来年の抱負に胸躍らせているはずですが、なぜかハラハラしています。
そう、来年は沖縄にとって大事な選挙が続く年だからです。
結果ではなく、選挙(投票)へ行く人の少なさにハラハラしています。

どうしたら選挙権を持つ全ての人が投票へ行くのだろう?

今の日本社会(政治)を憂いでいる前に、ご自身は投票に行っていますか?と聞きたい。
もし投票へ行っていたら、毎回(近年)の投票率の悪さ(低迷)を見ることはないでしょう。

こんな日本に誰がした?それは私です。あなたです。国民一人ひとりが出した結果です。

みんなが投票へ行っていれば、極端に一政党に傾くこともないはずです。
食事も一つの物だけに偏ると病気になります。それと同じで政治もバランスがあるはずなのです。今の状況は保守か革新かと言ってる場合じゃなく、ほぼ危機的状況です(バランス的にいうと)。各政党(政治家)の思想を客観的に受け止め判断できる(しようとする)無党派層の皆さん、来年はぜひ、バランス重視で投票して下さい。希望☆

問題なのは、社会や政治にまったく興味のない無関心な人たちです。我が国(我が地)のことなのに、なぜ無関心なのか理解し難いですが、彼ら(彼女ら)の心を動かさなければ投票率の低迷回避はできないでしょう。投票へ行かない行為が今の現状を作り上げている事をどう伝え、どうしたら選挙へ行こう!と思ってもらえるのか?
何かいいアイデアはないのだろうか?

毎回選挙(投票)へ行っている皆さん、もし選挙権を持たないお子さん(特に幼稚園と小学校低学年)のいるご家庭は、ぜひお子様もいっしょに投票会場へ行って下さい。そして子ども達に選挙(投票)は大人になったら必ず行くものということを自然に身につけさせてほしいです。


政治=権力と利権(お金)という構図が崩せないにしても、私たちには特権があります。代表者を選ぶ権利(選挙権)があります。その権利を自ら破棄(棄権)しては何の意味もありません。経済成長を遂げた日本社会に、抗議デモや反対運動、学生運動なども大規模になることはないでしょう。大規模になったとしても政治は強行採決という手段を取ります。そのことはすでに歴史で学んでいます。でも憲法改正問題は国民投票があります。強行はできません。ただ投票率の悪い今、国民投票を行っても民意が反映されるかは不明です。いかに投票へ行くことが大事か、です。

政治家も唐突に暴走しているわけではなく、自らの思想を貫き邁進しているだけ(その延長線上にいる)はずです。それがYESなのかNOなのか、その判断を下すのは私たちの代表者です。その代表者を選ぶのは私たちです。だから真剣に選ぶ必要があるのです。そして選ばれた代表者も死ぬ覚悟で政治に挑む必要があります。どんな状況に追い込まれようと最善を尽くして信念を見せないと有権者は納得しません。

もし投票率が80%以上あったら、確実に社会、政治、いろいろな問題は改善に向かうはずです。

来年の沖縄は、名護市長選挙、石垣市長選挙、沖縄市長選挙、沖縄県知事選挙、4つも選挙があります。
どれだけの人が投票に行くかが鍵です。

多くの人が選挙(投票)に行きますように☆