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2014.02.03 Monday

気づかされたこと


先日(2014.1.25)office BULATの仕事・活動の話をさせていただく機会がありました。

主な内容は、沖縄市で実施中の創造拠点形成事業「沖縄クリエイターズビレッジ」についてでした。



数年前に話をさせていただいた教室いっぱいの学生さん向けのイメージとは違い、一般の受講も可能な研究会で、ご年輩の方もいらし大変貴重な時間・経験をさせていただきました。ありがとうございました。

講演を終えて、あらためて気づかされたことがいろいろありました。
年の初めの1月にふさわしい清々しい気持ちで話を終えることができました。


まち(商店街)で活動すればするほど気になってくる言葉があります。

「商店街」「活性化」というキーワード。

何の後ろめたさもないのに、まるでタブー用語かのように扱われがちな言葉(になってしまっている気がする)。


office BULATが活動拠点を商店街に移したのは2008年のことです。その理由は単純で、一番街商店街周辺の場(シーン)に魅了されてのことでした。幼い頃から見ていた「かっこいい」という印象がそのまま維持されていたことに魅力(ワクワク)を感じたからです。

空き店舗を借り、自主改修し、COLORS HOUSEをリニューアルOPENさせました。
この工程・現象(空き店舗の賃貸契約→自主改修→開店)が、界隈のあちこちで発生したらいいなー、そんな思い(妄想)を行動に移したのが、創造拠点形成事業「沖縄クリエイターズビレッジ」です。

その活動が「活性化に取り組んでいる」という捉え方に、私は反論も抵抗もありません。
実際今回の講演でも「活性化」という言葉は一度も使わなかったのに、聴いた人は「活性化に取り組んでいる」という理解・認識が多かったです。

でもそこで気づいたことがありました。

「商店街」「活性化」という言葉に敏感な人は(悪い意味で)、誤認や何らかの理由を抱えているか、当事者ではない(現場で動いていない人)が多いのかも?と感じたことです。また多くの人はその言葉に対して、何の違和感も先入観もないのかも?と感じました。当時(2008年)の私が(も)そうであったように、新たな活動拠点がたまたま商店街であった。そして妄想を形にするため動いたことが、どうやら活性化への道に繋がっているらしい?という、ただそれだけのことなのです。

今回、参加者との一問一答に時間をかけたことで、たくさんの意見をいただけました。
疑問や質問を直接対話することは(電話や文章ではなく)、大事ですね。ありがとうございました。
■詳細>沖縄国際大学 沖縄経済環境研究所(ソーシャルビジネス研究会)


コミュニケーションを図ることは確実に何かが生まれる可能性に繋がっています。

現場(当事者)である商店街の方々と、新たに入ってきた私たち(同じく当事者)間で、私たちができること、そして商店街の方々が求めていること(協力してほしいこと)など、思いの共有を深めながら、周知・集客や誘致・入居者促進も、共に取り組んでいけたらと思います。いい形で共存共栄していけたらいいなー☆

※当日使用した資料を公開します。http://www.oc-village.com/obsb2014125.pdf