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2014.11.04 Tuesday

モチベーションの所在確認


文/写真 秋友かんな


ときどき耳にする話。
・法人格を有しない個人と組むと自分勝手で仕事がしにくい。
・行政と組むと大切な何かを失う気がする。
そのいずれにも同調できない。

個人、行政、企業、NPO等の団体、どの立場にいても、関わる人全てが、それぞれの役割りをしっかり機能させているか?それができていれば、マッチングは大きな力になると思うから。
例えば官側(お役人)と民側(現場)とでは明らかに仕事(お役目)が違う。
それを関わる人皆がそれぞれの立場をきちんと理解し明瞭化できているか?

それができていれば、互いをリスペクトできるだろうし、応援し合える関係性が築けるはず。

 

何より最大のメリットは、立場が違えば、関わる人も経験することも違ってくる。

その経験に基づくリアルな意見交換ができること、違う立場同士が話を重ねることは、協働する上でとても重要なことだと思う。


当方は2008年に活動拠点(個人事業主)を沖縄市へ移転して以降、2010年から行政との協働事業が始まりました。
そのため個人事業が棚上げになった感は(確かに)あります。

でも、行政との関わりで知ったこと、気づいたこと、見えたこと、良くも悪くも多くの学びを得ました。

そんな中、変わらない(いつも)意思があります。
それは、仕事の規模、自主事業か公的事業かに関わらず、行き着くところ、個々の営みと活動が大事ということ。
一人一人の日常が充実していれば、景気や活気は自然に生まれてくるものだから。
忘れてはならないのは、その日常の豊かさや幸せを作り出すのは、自分自身ということ。

 

そして何より、仲間(同志)や支援者に恵まれることは、モチベーションの向上と活力源になります。




新たな年(2015年)に向けて、これまでの日々を整理・整頓、自主事業に舵を切り戻し作業を進めています。